先日、第48回正力松太郎賞表彰式に出席して参りました。

正力松太郎賞とは、仏教精神に基づき青少年・幼児の健全な育成に貢献した個人・団体に与えられる賞です。和太鼓集団「鼓司」は2006年に創立し、凡そ20年間和太鼓を通じて仏教、曹洞宗を少しでも身近に感じてもらおうと活動を続けて来ました。この度、この名誉ある賞を頂けた事は私達の和太鼓演奏指導、作曲、舞台プロデュースを頂いている津市在住太鼓奏者 服部博之氏、そして創立当初のメンバーの勇気ある挑戦と弛まぬ努力のおかげだと感謝しております。
またこの度大賞を受賞された団体様、共に奨励賞を頂きました1氏1団体の皆様の活動報告を拝聴し、僧侶のやるべき事、役割について大変感銘を受けました。
寺院離れ、過疎化問題とネガティブな課題が積山しておりますが皆様の活動に触れ、光明が刺したように心が明るくなりました。
当寺も皆様の心のサードプレイスになれるよう精進して参りたいと思います。ボーッとしたい時、何もせず何も考えない時間も大切な心のエネルギーチャージの時間だと思います。どうぞ当寺に心のエネルギーチャージにいらして下さい。太鼓の話、相撲の話、何でもない話をしましょう。

