弁天堂

新堂寺の北には弁天山公園があり、グラウンドの東側に弁天堂があります。

大山田村史には以下の様に書かれています。

弁天山にある鎮守堂は元桂雲寺で、弁財天が安置されている。「伊水温故」に「慶雲寺、浄家(浄土宗)上野念仏寺下」とあるが、明治七年(一八七四)に廃寺、当寺へ合併、当寺の鎮守となり新堂寺境内へ移された。「寺院明細帳」に「何人の作と云ふ事不詳と難も基だ霊佛にして福徳を与え玉う尊像なれば往古より年々八月十三日に法会修行あり−中略ー天文年度一宇の堂ありしが天正年度焼失致しその後、元禄年中に至り痴川宗愚和尚、村内の帰依の檀徒を募り別堂を字北坂に構え導像を安置し月峰山桂雲寺と号し−以下略−」。 昭和十三年(一九三八)六世代に旧桂雲寺跡へ再建された。弁天像は木彫りで十五童子が眷属として安置されています。

毎年1月と9月の13日には檀家様、信者様相集い法要を修行しております。

弁天様は音楽、学問、芸術の神様として信仰されており当地区に於いては昭和の初め頃豪雨による水害が起こり、大変困っておりました。皆で一様に弁天様に祈願したところ、忽ち水害が止み五穀豊穣をもたらしたと言う逸話が残されております。

弁天堂に於きまして御祈祷法要を受付けております。お気軽にお申し込み下さい。

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